保健師国家試験
第73回までは年2回行われていたが、それ以降は年1回になった。
11都道府県(北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県)で行われる。
第93回(2007年)試験の受験者数は、11,140人、合格者は11,029人、合格率は99.0%だった。
試験は、午前に一般問題、午後に状況設定問題の順に行われる。合格基準については合格発表後に掲示される。ただし、全部合わせて6割とらないとその時点で不合格となる。
受験資格
- 厚生労働省指定の保健師養成機関を卒業した者(卒業見込みを含む)。
- 看護師免許取得者または看護師試験の受験資格を持つ者で、保健師養成機関で6ヵ月以上の専門教育を受けた者。
- 外国の保健師学校を卒業した者、あるいは、外国において保健師免許を取得した者で、厚生労働大臣が1:2:と同等以上の能力を持つと認定した者。
- 看護大学等で保健師コースを選択し卒業と同時に保健師受験資格を与えられた者(卒業見込みを含む)。
試験項目
- 地域看護学
- 疫学・保健統計
- 保健福祉行政論